必勝!!

中間・期末テスト対策

5科目勉強法!

勉強のやり方がわからない… 

効率のいい勉強方法は?

そんな疑問を解決。

テスト勉強の参考にして下さい。


(全科目共通)

中間・期末対策5か条

 

一、中間・期末テストの勉強は学校のワークが基本!とにかく繰り返すべし!

 

どの学校もテスト後にはワークの提出が慣習化しています。ワークは基本中の基本!最低2~3回は繰り返そう!そしてワークができるようになったら、プリントや問題集に取り組もう!もし仮にワークを1回で終えていたら要注意です。きっとそれは勉強ではなく、提出のための作業になっています。

 

一、[できないものをできるように][覚えていないものを覚えること]を心がけるべし!

 

ワークを繰り返すのは前述の通りですが、「覚えた」「もうできる」という問題を繰り返す必要はありません。

もちろん、たまたまできた問題は別です。しかし、「解き方を覚えた」、「考え方がわかった」、「もう覚えた」ものについては繰り返さなくてもいいのです。(受験勉強はやや異なります。)時間が限られていますから、次はできていない問題や間違えた問題を解き、覚えていないものを覚えるようにしましょう。

 

 

一、赤のチェックシートを有効活用!中間・期末のテスト勉強は覚えることである!

 

ワークは取り組むだけでは意味がありません。赤のチェックシートを活用して覚えよう。覚えたときに力となり、テストの点につながります。なお、黒字を消せる緑のペン・チェックシートもあります。それらを活用し覚えるまで繰り返すようにします。

 

 

一、テストを繰り返せ!覚えるまで繰り返せ!

 

覚えるためには問題を解くのも大事ですが、自分でテストを繰り返すことが必要です。ワークの答えを隠してテストをしましょう。赤のチェックシートを利用するのも効果的です。とにかく自分でテストをして下さい。その繰り返しで、テスト範囲を全部覚えたらきっと本番も高得点が取れるはずです。

 

 

 

一、ノートまとめはときに非効率的!問題を解こう!繰り返して覚えよう!

 

テスト勉強ではない例

NGなテスト勉強1…教科書やワークをノートにただ書き写す。

NGなテスト勉強2…色ペンなどできれいにノートまとめる。

NGなテスト勉強3…ワークは答えを写す。繰り返してやらない。

NGなテスト勉強4…できるところだけしかやらない。わからないところはやらない。

NGなテスト勉強5…教科書を読むだけで終わり

 

効率の悪い勉強になっています。勉強というより作業に近い!?勉強の基本は覚える、解けるようにすることです。

 

こんな勉強をしていたら要注意です!


科目ごとの勉強法を

具体的に解説!


国語

漢字は必須の得点源!

テスト前に本文の大意をおさえて

 

ステップ1…漢字を覚える!

多くの学校では漢字が得点の多くを占めています。これは生徒がテストに向けてしっかり勉強をしてきたかどうかを見極めるのにもってこいだからです。

NG…やみくもに全部10回ずつ練習する

OK…多少の練習をしたのち、自分でテストを繰り返す

  (覚えるまで繰り返す)←重要

 

ステップ2…学校のワークをやりこもう!

まずは教科書の本文を繰り返して読みます。(音読ならなおよい)内容を理解したら、学校のワークをやりこみます。絶対に答えを見てやってはいけません。答えは一通り取り組んだ後の確認で使います。間違えたところは時間をおいて再度取り組んでみるとさらにいいでしょう。文法や古典については文章題よりも早めに取り組むようにしましょう。

 

ステップ3…プリントや問題集をやってみよう!

第2ステップまでがきちんとできていると、とりあえずのテスト勉強はできています。しかしここからが高得点への分かれ道。同じ文章でも違う角度から出題されることもありますし、文法でも言葉が違うだけで全く別の問題に見えることもあります。塾でプリントをもらうもよし、本屋さんで定期テスト用の問題集を購入するもよし、高得点へ向けてたくさんの問題を解くようにします。

数学

出来ない問題を早めに解決!

時間がかかる数学!

 

ステップ1…学校のワークを解く!

とにもかくにも学校のワークから始めます。まずは範囲のワークをやります。わからないところでずっと悩んでいるのは効率よくありません。ある程度考えてもわからなかったら先へ行きます。そして〇つけ。間違えた問題は後からすぐにわかるようにチェックを入れ、解きなおしができるように、必要以上に答えなどを書き込まないようにしましょう。その後解説をみて間違えた問題のみ解きなおします。解説を見てもやり方がわからなときは塾で聞きましょう。学校の先生やお家の人でもOKです。

大切なのは間違えた問題や、わからなかった問題を解きなおし、できるようにすることです。ここをどれだけ取り組んだかで数学は点数が決まります。

 

 

ステップ2…プリントや問題集をやってみよう!

ここからは高得点を目指す人です。学校のワークを十分にやりこんだら、すでに解法は身についてきていると思います。数学はいくらでも応用問題を作れますので、他の教科にくらべてより多くの問題を解くことが必要です。塾のプリント、テキストなどに積極的に取り組み、色々なパターンの問題を解くようにしましょう。そして躓いたらすぐに質問、解決するようにしましょう。

 

 



英語

英語はステップ通りが効果的!

間違えるとムダな勉強に!?

 

ステップ1…単語を覚える!

まずはテスト範囲の単語を覚えましょう。新出単語はもちろん、本文中のわからない単語も含めてです。単語帳は効果的ですが、作るのに時間がかかり根気がいるのと、作って満足のケースも多いので、ここではおすすめしません。むしろノートの1ページを半分にわけ左に日本語、右に英語で上から書き出し、片方を隠すことで意味、書き両方を効率よくテストできます。教科書に書き込んでしまい、赤のチェックシートを使う方法もあります。

 

ステップ2…教科書の音読20回!

教科書の本文を繰り返して読みます。絶対に音読です。20回繰り返します。必ず音読の前に本文の日本語訳を頭に入れておきます。もし、日本語訳がわからない、学校で聞きそびれたなどの場合は、本屋で教科書ガイドを購入してしまった方がいいでしょう。単語の意味もすぐにわかりますし、テスト勉強の手助けになります。そして日本語訳を頭に入れたら、それを意識しながら、音読です。すらすら読めるようにしましょう。きれいな発音はいりません、オリジナリティあふれる発音でも、とりあえずはよしとします。細かいことは気にせず、音読を徹底的に繰り返しましょう。10回以上です。

 

 

ステップ3…学校のワークをやりこもう!

学校のワークをやりこみます。ステップ1とステップ2を無視してワークをやり始めるのはあまり効果的ではありません。単語がわからない、本文がわからないではワークも答えを写す作業になり、ムダな勉強になってしまいかねません。きちんとステップを踏むことで、ワークの問題もかなり解けるようになっています。そして間違えた問題を繰り返すようにします。2回、3回と繰り返します。ここまできたらテスト勉強もだいぶできてきたと言えます。

 

ステップ4…プリントや問題集をやろう!

第3ステップまでがきちんとできていると、平均点以上のテスト勉強はできています。しかしここからが高得点への道。塾でプリントをもらうもよし、本屋さんで定期テスト用の問題集を購入するもよし、高得点へ向けてたくさんの問題を解くようにします。


社会

暗記科目は反復が基本!

高得点を狙う人は

資料や時事問題も注目

 

ステップ1…教科書を読み、全体をとらえる!

いきなりワークから始めることもできますが、ここでは教科書から入る方法を提案します。地理にしろ、歴史にしろ、まずは範囲の教科書を読み、地理ならばその範囲の概要を、歴史ならばその範囲の流れや背景をざっと確認します。できれば音読の方が効果的です。また覚えたい語句をチェックしながら読むのも効果的です。ただし、これでテスト勉強をした気になっては絶対にいけません。頭には全体の10~20%程度しか入っていません

 

ステップ2…ワークを取り組む!

教科書が読み終わったら、いよいよワークです。これを何回やるかによってテストの点数は決まると言っていいでしょう。大切なことは「覚えるまで繰り返す」「中途半端で終わりにしない」ことです。繰り返すためには、1回目のときから間違えたところを繰り返しできるように、またチェックシートを利用できるように〇つけをしていくことです。2回目、3回目は間違えたところ、自信のないところを中心に繰り返します。やった分だけ点数が伸びていきます。ワークを完璧に仕上げた、または全部覚えた、これで平均点以下になることはまずありません

 

 

ステップ3…資料やグラフ、学校のノートに注意!

ワークをやりこめば平均点にはいくことは前述の通りです。さてここからは高得点をとるためには?のテスト勉強です。問題を作る側からすれば、ワークを仕上げた生徒たちの間で差をつけようと思えば、グラフや表、資料集、あるいは学校のノートで先生がまとめたものなど、いわゆる細かい部分を出題することになります。ですから、これらもチェックシートで覚えるなどし、塾でプリントをもらったり、問題集を解いたりといった勉強が効果的です。

 

ステップ4…時事問題が出るときは注意!

社会はよく時事問題が出題されます。日頃から社会のニュースには関心を持っておきたいものです。テスト前はここ2週間くらいの大きなニュース、出来事はおさえておきたいところです。最近はインターネットが普及していますから、効率よく調べておきましょう。



理科

理科も基本は暗記

反復が必要!

化学や物理などは早めに質問

 

ステップ1…教科書を読む

まずは教科書をしっかりと読みましょう。2回、3回と読みます。ただし、これでテスト勉強とは言えません。本番前の準備運動だと思ってください。これまで何を学習したのか、これから何を覚えるのかを教科書を通して確認します。

 

ステップ2…重要語句などを覚える

次にワーク!と行きたいところですが、いきなりワークに移ってもほとんどできずに赤だらけになってしまいます。ここは焦らずに、覚えるものをチェックシートなどで覚えるようにします。塾のテキストには一問一答式がありますから、使いやすいです。これを使ってざっと覚えるものを覚えてしまいしょう。もちろん自分で暗記用の問題集があれば、それでもかまいません。

 

ステップ3…ワークを繰り返す。解きまくる!

ある程度の知識を身に着けたらいよいよワークです。社会同様、これを何回繰り返すかで点数が決まると思ってください。もちろんそこに個人差はありますが、基本的な考え方は一緒です。「覚えるまで繰り返す」「完璧に仕上げる」ことを意識して下さい。

 

ステップ4…化学、物理はわからなかったら質問!

化学式や計算式が入るようなものは単に暗記というわけにはいきません。考え方を覚え、公式を覚え、それを使い計算することになります。ですから生物や地学などにくらべて苦手にする人が多くなっています。基本はワークを繰り返し解く形でよいのですが、その過程でわからないところは、たんに覚えるのではなく、なぜそうなるのかを理解するようにしましょう。一人で勉強するのが難しい部分ですので、わからなかったら塾や学校で聞くようにしましょう。

 

ステップ5…プリントや問題集をやろう!

第4ステップまでがきちんとできていると、平均点以上のテスト勉強はできています。ここからは高得点へ向けてたくさんの問題を解くようにします。数学同様に応用問題も作りやすいのが理科です。塾のプリントや問題集に積極的に取組み、高得点をめざしましょう

 

 

 

 

 


テスト期間の過ごし方

目標を決めて

正しいスケジュールを立てる

テストの前日はどうする!?

 

目標を決めよう!

目標を必ず立てるようにします。「英語を20点上げる」「5科で50点上げる」「順位を〇番上げる」「〇番以内に入る」などです。できれば家族で共有したほうがいいでしょう。勉強がとても苦手な人なら、1科目に絞って目標を立てて、それを達成できるようにすることもあります。

 

自分の期日を決める!そして守る!

勉強が苦手だという人ほど、直前になっても提出のための課題をやっています。勉強法でも触れましたが、もはや作業になっています。ほとんどの学校がワークを課題としていますが、テスト勉強の基本もワークです。直前に慌ててやっているようでは、結果は火を見るよりも明らかです。

ではどうするのか?…ひと通り仕上げて提出できるようにするのはどんなに遅くても試験の5日前です。本来は1週間前です。そして反復練習に入るのです。ですから、それをふまえてスケジュール(自分の期日)を決めます。決めたスケジュールは必ず守るようにします。子ども一人で管理するのが難しければ、親の出番です。期日が来たら仕上がっているかを確認してください。

 

時間を大事に、効率よく勉強しよう!

テスト期間は時間との戦いでもあります。5科目、期末なら9科目を勉強しなければいけません。ですから、時間は大事にしなければいけません。「テスト勉強やるために、部屋を片付け始めたら、それで1日終わってしまった」…よくある話ですが、本当に時間のムダですね。部屋の片づけは後回しでもいいから、スケジュールに沿って勉強を始めるべきです。またよく聞くのが、ちょっと一息入れようとしたら…「スマホがやめられない」「漫画がやめられない」。テスト勉強にとって、三大悪は「スマホ(携帯ゲーム含む)」「テレビ」「マンガ」です。テスト期間中は封印しましょう。たしかに効率よく勉強するためには、集中力という観点からも適度に休憩をとることが必要です。ただし1時間に5分くらいで十分です。ストレッチをしたり、お茶やコーヒーを飲んだりしましょう。家ならチョコレートひとかけらというのもいいですね。

 

テスト前日はどうする?早く寝る!?

テスト前日はタイプによって異なります。日頃からコツコツやる子は十分な睡眠をとったほうが頭も働きますし、慌てる必要はありませんから、いつも通りの時間に寝ればいいでしょう。一方で、追い込み型だという人や、テスト勉強が不十分だという人は、多少の寝不足覚悟で追い込むべきです。確かに理想は日頃からコツコツやって、テスト前に慌てないことです。しかし、実際は慌てる人も多いですよね。そんな人は早く寝るわけにはいきません。多少の寝不足でも構わないので、日付が変わろうが、とことん追い込んで下さい。ただし、寝ないのはいけませんから、最低でも4~5時間は寝るようにして下さい。毎日続くようなものではありませんから、テスト期間だけはそれくらいの覚悟を持ってほしいと思います。もし、遅いのは嫌だという人、どうしても早く寝たいという人は、スケジュール通りにコツコツやればいいのです

 

テスト当日の過ごし方が大事です

テスト当日はなるべく早めに起きてテスト勉強をします。そしてゆっくり食事をとりましょう。家で勉強できない人は学校へ行ってやりましょう。周りに友達がいて気になるかもしれませんが、そこはケジメです。テストが終わるまでは自分のことを考えて、「始め」の合図が先生から出されるまで、徹底的に見直しをしましょう。意外と当日の勉強次第で結果が変わるものです。