新型コロナウイルスへの対応
学校が休校になった場合
新型コロナに伴う通塾の可否に関して
通塾停止のケース(1)
〇生徒本人や同居するご家族が感染した場合、または感染が疑われる場合。
〇生徒本人や同居するご家族が濃厚接触者となった場合。
〇学校やクラス単位で検査を受けることとなった場合。
➡検査結果で陽性となった場合は治癒し、保健所からの指示を待って通塾再開とします。
通塾停止のケース(2)
〇お通いの学校で陽性者、濃厚接触者により、学校が休校となった場合。
(期間は学校の休校期間に準じます)
ご欠席をお願いするケース
〇発熱、体調不良等が見られる場合
■塾での予防と対策
①教室の窓、ドアはすべて開けたままにします。また全ての換気扇も常時作動させています。増設もしました。
*ただし新型コロナのみならず、寒暖へ対策も必要です。
エアコンは必須ですので、授業時には必要に応じて窓・ドアの開放を一部とし、エアコンを利用、休み時間ごとに全面的な換気などの対策をします。
②生徒は例外なくマスク着用(必須)とします。
③教室の入室前には全生徒にアルコール消毒(必須)します
④授業の前後には生徒の触れるところを全面的にアルコール消毒(徹底)します
⑤職員はマスク着用を徹底します。また講師はマスクをした上で、その上にフェイスガードを着用します。
⑥生徒・職員の体調の注視(咳、発熱、倦怠感等が見られる場合は、出席・出勤の停止、完全休校などの措置)
■保護者の方へのお願い
①来室の際は必ずマスクを着用させてください。
マスク非着用の場合、教室への入室をお控えいただきます。
②通塾前の検温にご協力ください。発熱の症状がある場合、欠席をさせるようお願いします。
また、咳や倦怠感、風邪の諸症状が見られる場合も、ご欠席させるようお願い致します。
③窓・ドアは原則開けたままにします。天候により寒暖がありますので、調節しやすい服装のご準備をお願いします。
■塾生や職員などに新型コロナ感染が確認された場合
①塾生や職員に感染が確認された場合、治癒し保健所からの指示があるまで通塾、出勤を停止とします。
②塾生・職員のご家族で感染が確認された場合や濃厚接触者に特定された場合は、ご家族の方が治癒されたうえで、塾生を含めて検査で陰性が確認されるまでを出席・出勤を停止します。
③関係各機関から指示がある場合、休業等を含めて判断します。
関根教育教室